こんなところで、止まっていませんか?

・覚えたはずのセリフが、本番になると出てこない
・相手の話を一生懸命に聞いているのに、何も感じない
・感情を込めて言っているのに、嘘っぽいと言われる
・「もっと自然に」「殻を破って」と言われても、何をすればいいのか分からない

真面目な俳優ほど、この4つで止まります。

努力が足りないからではありません。むしろ逆で、「感じよう」「忘れよう」と努力するほど、身体は望まない結果を返してきます。必要なのは、努力の量ではなく、向ける先を変えることです。

 

「ちゃんと聞いているのに… 何も感じない」

その原因は、感受性でも努力不足でもありません。セリフの扱い方を、誰も教えてくれなかっただけです。

アクティングコーチが17年の指導をまとめた143ページの本『セリフを聞くな』を、無料でお渡しします。

ご登録いただいた方には、本には書ききれなかった演技力が向上する【俳優習慣365】をメールでお届けします。配信はいつでも解除できます。

全17章の内容

序章 真面目な俳優ほど、セリフで苦しむ
第1章 その覚え方が、演技を邪魔している
第2章 補助輪を外す ― 「読めているつもり」を捨てる
第3章 言葉は欲求のあとにやってくる
第4章 即興と台本の往復 ― 一人でもできるセリフ習得法
第5章 「セリフを聞いて!」が俳優を鈍感にする
第6章 受信は能動である ― 選局とキャッチャーミット
第7章 心が動くのは、予測が外れた瞬間
第8章 「反応が薄い」と言われた俳優たちへ ― 相談と回答
第9章 セリフの意味ではなく、相手にしてほしいこと
第10章 セリフに感情を込めない
第11章 セリフを自分の言葉にする
第12章 セリフの中に真実はない ― 間と沈黙
第13章 演出家の言葉を翻訳する
第14章 セリフを使いこなす基礎訓練
終章 俳優の基礎は「世界の受け取り方」
付録 セリフの悩み 逆引き辞典

A4・143ページ/図解10点/縦書きPDF

書いた人 田中 徹(たなか・てつ) アクティングコーチ

「役を生きる」を抽象論で終わらせず、稽古場で実行できる手順に翻訳して伝えることを続けています。スタニスラフスキー・システムによる俳優教育では、最初の一年はセリフを使わせてもらえない稽古から始まりました。その経験が、この本の土台になっています。

著書に『俳優の悩みを全て解決するたった1つの演技レッスン 理論編』『俳優脳を覚醒する 役を生きるためのシナリオ読解7つの思考フレーム』。Xでは「俳優習慣365」を毎日投稿しています。

  

よくある質問

Q. 本当に無料ですか。
A. 無料です。費用はかかりません。

Q. 初心者でも読めますか。
A. 専門用語は、その場で言いかえながら進みます。はじめての方を想定して書いた本です。

Q. 舞台と映像、どちらの人向けですか。
A. どちらでも使えます。扱っているのはセリフと相手との関係なので、現場の形式は問いません。

Q. スマホでも読めますか。
A. 読めます。PDFなので、パソコン・タブレット・スマートフォンのどれでも開けます。印刷しても使えます。

Q. 指導する立場ですが、役に立ちますか。
A. 第5章と第13章は、指導する方に向けて書いています。ダメ出しの言葉を具体的な問いに変える翻訳表も入っています。

「ちゃんと聞いているのに、何も感じない…」

そのように打ち明けてくれるのは、決まって誰よりも真面目な俳優です。やり方さえ変われば、その真面目さは一番の武器になります。

この本は〈10月31日〉まで無料でお渡ししています。